「豆の種類選び」と「ブレンドの割合」と「ロースト(焙煎)具合」
上記の3つの行程は、相互に深く関わっており、各々単独で決めていくものではなく、
それぞれの相乗効果ですばらしい味わいが得られます。
先ず、お客様自身が「自分好みの味」「試したい味」を決めていきます。
(苦味・酸味・コク・香り・・・)
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・豆には「苦味」「酸味」「苦味、酸味中間的」があります。
通常のブレンドには2〜3種類をブレンド「ベースの味」「アクセントの味」「隠し味」で構成してみます。
・ロースト(焙煎)には8段階あり、簡単に言いますと
浅い煎り方(酸味+香り)→深い煎り方(苦味+コク)へとなります。
それらを考慮し、「バランス」を考えます。
ポイント!
・酸味がある豆を深煎りにすれば、酸味が和らぎます。
・苦味がある豆を浅煎りにすれば、苦味が和らぎ、酸味が利いてきます。
・浅煎りは香りを出し、深煎りになれば香りが抑えられますがコクが出てきます。
ですから、酸味が苦手な方は酸味が出る豆であっても、ローストで酸味を抑え、その豆のうま味を
プラスできるというわけです。
同様に、苦味がある豆を浅煎りにすればその逆の効果をもたらせます。
それだけでも、無数の組み合わせが生まれます。
基本的ブレンドは、似たような味わいの豆を混ぜるだけではなく、逆の味わいの豆を加え
味に深みを与えます。
また、真逆の味わいの豆を同量ブレンドしても面白いでしょう。
最後に、グラインド(挽き方)ですが、これはお客様がお使いになる器具に合わせると良いと思います。
本来は、うま味を出すために器具選びをし、そしてそれに合ったグラインド(挽き方)をするのですが、
そこまで、こってしまうと、気軽に「オーダーメイド珈琲」とは・・・
とりあえず、楽しく「オーダーメイド珈琲」してはいかがでしょうか?
参考資料として、当HPにある。
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