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「ちょっとしたお話」として、当店のこと、コーヒーのことなどいろいろな情報を発信していくコーナーです。
vol.3 「大阪ならではの『ストロングコーヒー』」

ストロングコーヒー??・・・「ストロング」・・・強い、力がある、強力ななどの意味があることから、
日本では一般に「濃い(苦みが強い)コーヒー」と呼ばれるようになりました。
でも、コーヒー業界や世界基準の「ストロングコーヒー」を示すコーヒーはコーヒー豆生産量が一番多いブラジル産の
コーヒーのことなのです。
ちなみに、ブラジル産(ストロングコーヒー)に対して他国のコーヒー豆を「マイルドコーヒー」と呼ばれています。

日本で一般的に使われる「濃いコーヒー」と言う意味において
『ストロングコーヒー=大阪のコーヒー』とイメージがあります。
これは、戦時中?戦後?あたり、大阪では濃〜いコーヒーが好まれ、そういったコーヒーを出す喫茶店が多かったのです。
なぜ大阪ではストロングコーヒーが好まれたのか?
コレという理由はわかりません。。。
ただ、大阪の食文化、大阪人の気質がストロングコーヒーを好んだのではないかという説があります。

少し余談になりますが、当店の姉妹店「天神橋・伊吹珈琲」では、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」で
日本一濃い珈琲として紹介される程当系列店はストロングコーヒーをご提供しており、その中でも当店が一番濃いコーヒーを
出しているという口コミから、番組名は忘れましたが吉本興業のお笑いコンビ「銀シャリ」さんが町を散策してクイズを出すコーナーで「なぜ大阪ではストロングコーヒーが主流となったのか?」というクイズ問題のロケ地として放送されました。
銀シャリさんの司会のもと、社長が緊張しながらも説明付きで答えを話していました。
(台本の回答を読み上げただけなんですけど、笑)

話を戻しまして、その時の回答が・・・
戦時中・戦後は物資が乏しい中でも豊かな生活をしようと頑張った時代。
「大阪の文化」として「食の文化」と言われるくらい食に関してこだわりが強く、また「商いの地」をしても有名です。
そんな気質の人が多い大阪では、コーヒー1杯にしても
おかわりしなくても「1杯で満足」、1杯で堪能できるような味わい深い、濃〜いコーヒーが得!
「お得でないと!」「もったいない」「商人の精神」が素になって生まれたからではないでしょうか・・・でした。
(諸説あり・・・)

ちなみに、当店の日本一濃いコーヒーと自負する昭和九年より続くコーヒーが
「クラシックブレンド珈琲」です。
https://www.ibuki-coffee.com/?pid=149193236

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vol.2 「美味しいコーヒーのいれかた」は?
コーヒー豆をお求めになったお客様から一番多いご質問が「どうやれば美味しく出せる?」です。
はい、それは「企業秘密です!」とは冗談ですが、たくさんのコーヒー屋さんが様々な方法をホームページ、YouTubeやSNSで公開したり、書籍などでも載せています。

ちなみに、これはあくまで私(伊吹)の見解ということをご留意ください。m(_ _)m
お客様の好みのコーヒーと抽出に手掛けられる手間をお聞きした上でであればご提案はできると思います。
が、私は「コレ!」と言うオールマイティーな方法はないのでは!?と思っております。
コーヒーは嗜好品、その人その人が美味しいと感じるコーヒーが「一番美味しい」のですから、
その味に抽出できれば、それが「美味しいいれかた」ではないかと・・・

基本的な知識と技術を習得し、後は試行錯誤で「自分流」ができると思います。
ということで、当店は手軽なペーパードリップでの基本的な抽出法をご案内しております。
↓↓↓↓↓


あとは、抽出条件をいろいろ試してみて、いろいろな味と出会ってみてはいかがでしょうか?
いろいろな条件とは・・・
「豆」・・・ 多品種・焙煎具合がありますのでお好きなコーヒーを選ぶ
「焙煎」・・・ 深煎りになるほど酸味が抑えられ苦みへ
「ブレンド」・・・ 数々のテイストを混ぜ合わせ目的の味へ
「挽き」・・・ 細いほど苦み、粗いほど酸味、調和をとり中挽きから
「豆の量」・・・ 多いほどコクなります
「器具」・・・ 各種個性があります。先ずはペーパードリップで
「お湯」・・・ 旨みを抽出する最適温度は95℃、でも他でも違ったテイストに変わります
「蒸らし時間」 ・・・ 旨みを出すため1回目の注湯で豆(粉)をなじませます
「抽出」・・・ 時間をかければコクなるが雑味もでやすい

余談ですが専門的になるとこれらを細部までこだわり
なかには、お湯の水質、気温や湿度までを条件下に加える方もいらっしゃいます。
ですので、これだけの条件のもと組合わせは無数で「コレ!」だと辿り着いても、
全ての条件を試した訳ではないので、もしかしたら他にもっと最適があるのかもしれません。
それがまた面白くもあるのです。
私もいろいろと試し、その奥深さに魅了させられ、面白みを感じ、コーヒーを楽しんでおります。
The delicious coffee for the delicious life.

vol.1 第1回目といたしましては、先ずは当店「伊吹珈琲店とは」・・・
--------------- 伊吹珈琲店 ------------------
屋号は創立者(故・伊吹慶一)の名字をとり「伊吹珈琲店」としました。
現在、大阪・黒門市場に店を構え本格派珈琲をはじめ、
こだわりの味・サービスを通じ『満足』をご提供しております。
レトロ感漂う店内では、ホットコーヒー(クラシックブレンド)を主として
こだわりのメニューでお客様をお迎えしております。
また、その「味」を全国のご家庭に届けたい想いで始めたのが
「伊吹珈琲店オンラインショップ」
先月4月16日リニューアルしました。
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『本格派珈琲へのこだわり』
昭和9年、今の社長の祖父が考案した独自の製法と知恵が生み出したコーヒー。
それが現「クラシックブレンド」。
そのブレンド・焙煎は特別な技術を要し、現社長も父より学び受継いだ技により
今もなおその味に陰りはなく、多くの方々にご愛飲いただいております。
現社長の代より、その知恵と技術を駆使し様々なブレンドコーヒー豆、その焙煎技法で
表現するストレートコーヒー豆を実店舗やネットショップで販売中です。
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伊吹珈琲店の歴史
1934年 大阪西成区に丸福珈琲店創業
1948年 大阪千日前に丸福珈琲店(本店)開設
1982年 大阪・黒門市場に丸福珈琲店(黒門市場店)開設
1991年 丸福珈琲店(黒門市場店)から故・伊吹慶一が「有限会社 伊吹(屋号:伊吹珈琲店)」を創立
1995年 珈琲豆、珈琲関連商品の小売り業務開始
1996年 「伊吹珈琲店オンラインショップ」オーブン
2004年 天神橋商店街に姉妹店 「伊吹珈琲」創立
2007年 伊吹憲治が代表取締役・社長に就任
2014年 伊吹珈琲店西隣に「焙煎室、小売り販売店」建設
2020年   伊吹珈琲店オンラインショップリニューアルオープン
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小売り商品アイテム
・クラシックブレンドをはじめ、コーヒー全22種
・伊吹珈琲店PB商品(ドリップバック珈琲・リキッド関連商品)
・コーヒー関連器具、消耗品
どれも、当店が自信を持って提案する商品です。
実店舗、オンランショップ共にお気軽にお立ち寄りください。
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